首都高X

電子マネーで高速代支払い 距離別料金制で首都高

ゲームのタイトルかと思った^−^;
距離別料金制導入って決定なの?


それにしても、、、
利益上げるために距離別とか導入するんじゃないの?
それで、こんなもん開発するなんて無駄使いにしかみえない。
どれくらい利用されたらこのアホなシステム開発費を回収できるの?
ETCカード、現金、そして首都高X、どれくらいの利用割合になると思っているのだろうか?(ネット見たら既にETC利用率が70%以上もあるのにペイできる見込みあるのだろうか?)
この料金体系はETCへ移行を促す意味もあるんじゃないの?
わざわざETCと現金の間のシステムを作るとか何がしたいのか意味がわからん。


カード作れないとか持ちたくないって人を考えるならば、ETCカードリーダーで使える電子マネーを作ればいいんじゃないかなー?
今時ETCカードリーダーなんてタダみたいなもんなんだからさ。
まだ開発コストを抑えられると思うんだけど。


そもそも早い段階にETCつけてる身としては、タダ同然で配られるなら最初に払った分還元して欲しいくらいなんだけど^−^


結局、独占的に利益を生み出すところを新たに作りたいだけなんじゃないの?
民営化される前から開発されてきたものなんだろうけど、もう少し経営考えないといけないんじゃないでしょうか?^−^;
財政赤字だから消費税上げたろうというのと体質的に変わらんのでは、民営化する意味ないじゃん。