火に油を注ぐ

市川市再開発問題。
本日は建設業者からの権利者向けの説明会でした。
18時10分くらいに始まり、21時頃終了。長かった。。。
長くなったのには当然原因があって、、、
まぁ、お話にならない。
ここまで酷いと笑うしかないって感じ^ー^;
僕は前の日記に書いたように、結構楽観的だったんだよね。今の段階で見つかったのは不幸中の幸いじゃないかと。
そんな僕でも最後には怒るくらいで、火に油を注ぐような対応でした。
みんなそれなりに前向きに解決しようと思ってたんだと思うんだよね。最初は比較的冷静に質問してたんだけど。的を得ない回答に、徐々にヒートアップ^ー^;
ここでの質疑応答の回答が会社としての回答になっちゃう訳で、うかつなこと言えないだろうとは思うけれども、聴いてることの回答になってない同じことを繰り返して"理解してください"って言われても歩み寄れる要素なんて、なにもないよ。
これがベストの方法です、って言われたって、それはあんた方にとってベストな方法でしかないよね、としか受け取れない。
まぁ、内容もそうだけど謝り方が下手っていうか、、、結局、お客様=購入者だと思ってないんでしょう。
口では言ってるけど、申し訳ないと思ってないだろ?結局。
思ってたとしても、違うところに申し訳ないと思ってるから何も伝わってこない。


僕もトラブルがあった時に、会社として謝罪する場面もあるけれど。
まず、最初に考えることは何か。
そこがずれているのでは、話しにならないよね。


次回、どのような回答が出てくるのかある意味楽しみですね。
馬鹿だよねぇ。自分たちでハードル上げちゃって^ー^;