春ドラマ途中経過

今クールは数字も伸び悩んでますね。CX月9とTBS日9がなんとか平均15%超えてるくらい。(それも右肩下がりっぽいですが)


いまいち&忙しいこともあって、今回は見るものが絞られてきてます。
積極的に見ているのは 『セクシーボイスアンドロボ』のみ。今クールでは抜群。
空気感が同じ日テレの『すいか』とかみたいだなーって思ってたら、同じ脚本家。スタッフも同じっぽい。なるほど ^−^
松山ケンイチは、番宣で出ていたさんま御殿での受け答えもすっかりヲタっぽい感じだったんだけれど、あれはどこまでがキャラでどこまでが素なのだろうか?と見ていて分からなくなりました ^−^


それ以外には、『帰ってきた時効警察』『ライアーゲーム』はなんとか見てる。
帰ってきた時効警察』は雰囲気だけですね^−^
推理的なものとか内容的にはどうでもいいというか、たいしたこと無いんだけど、キャラと雰囲気だけで突っ走ってる^−^;
その分、同じ枠のトリックと比べるともう1歩かな。
ライアーゲーム』は戸田ちゃんでかろうじてという感じ。
あとは溜まりつつあるけど、『花嫁とパパ』はなんとか録画してる。


ワンパターンなんで、あとは最終回だけ見ればいいかなと思いつつ『プロポーズ大作戦』も展開変わる可能性だけのために録画だけしてる^−^;
花嫁姿の長澤まさみはめっちゃいいんだけどねー。
同じパターンを10回も続けるのだろうか?と思いつつも、ラストは花婿が入れ替わってるのは鉄板なんじゃないかと思うと、アレンジ難しいそうだしなぁ。
コメディタッチなんだけど、コメディになりきれてないというか、はじききれてないというか。なんか狙いすぎてる感じが見えるっていうかねぇ。
面白くないことしてるのに俺、お茶目でしょオーラみたいなのが出てる奴ってひくじゃん?あんな感じ^−^;
妖精役の三上博史だけが素晴らしくって、あれが三上博史じゃなかったら今の空気感にも届いてなかっただろうなぁと思います。今のところ三上博史の一人勝ち^−^


後は1〜2話チェックしたものもあるけど挫折した ^−^;


現在の状態。
期待度◎:『セクシーボイスアンドロボ
期待度○:なし 
期待度△:『帰ってきた時効警察』『ライアーゲーム
期待度▲:『花嫁とパパ』『プロポーズ大作戦